アナタの家は大丈夫?本当は怖い結露のハナシ

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住宅の寿命を縮める腐食とは?

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住宅が腐食するとどうなるのか

腐食というのは物質の腐敗が進み、もともとの物質より脆く、壊れやすくなってしまう事を指します。住宅の腐食は深刻でケースによっては大規模な修繕が必要になります。
結露は単に水分を発生させてカビやシックハウスを招くだけではありません。度重なる結露がカビと呼び、そこからシックハウス症候群が発祥する事もあります。それでも放置していると、住宅に腐食が生じ強度を失ってしまいます。住宅の寿命が縮むだけではなく重大な事故を招く事もあります。
特に結露対策がされていない築年が経過している住宅は、見えないところが腐食している可能性もあります。中古住宅を購入する際は、必ず業者を入れて結露・腐食を確認する事をおすすめします。

腐食しやすい場所と調べ方

腐食がおきやすいのは天井や電気配線・木材の取合の隙間があげられます。これらの部分は毎回チェックするのが難しいですし、場合によっては壁や床材をはがさなければなりません。
一般家庭ではそこまで出来ないので簡単に出来るチェック方法をお教えします。結露や腐食の可能性がある場所の温度と湿度のデータをとります。期間はおおよそ1週間程度で問題ありません。それをグラフにして、極端にアップダウンするのであれば結露が生じている可能性があります。
他にもサーモカメラを使う方法もありますが、高額になるので業者へ依頼するのが良いです。もし腐食が見つかったのなら、ただちに業者へ連絡し早めに対策して下さい。初期であれば大規模な修繕は不要です。


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